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はぴらき合理化幻想

海外3年/西成ドヤ2年/沖縄2年/事故物件で寝袋3年目、ミニマリスト10年目でダンボール2箱の持ち物と保存食で大阪に定住中。

素人が本人訴訟で悪徳弁護士を弁護過誤で訴えると返り討ちにあってボコボコにされた

シンプルライフ 経験者は語る トラブル 弁護過誤本人訴訟

諸事情で弁護士に民事裁判の代理人をさせた結果、敗訴した。契約前に「当然勝つ」と説明されていた。着手金欲しさに虚偽の説明をされていたのだ。そっちがその気なら、こっちにも考えがある。

はじめに

概要

腹が立ったので訴えただけ。最初から勝てると思っていない。悪徳弁護士の悪行を法廷で白黒つけて成敗するつもりが、返り討ちにあってボコボコにされた。素人がプロと勝負するなんて無謀としか言い様がない。

趣旨

これから月に0~数回程度の割合で、弁護過誤本人訴訟について可能な範囲で詳細な記事を作成していく。筆者が作成した訴状や準備書面、相手方である悪徳弁護士の答弁書や準備書面などを引用していくよ。

法律の専門家が見れば素人丸出しで決して誇れるものではないが、素人でも悪徳弁護士を訴えている人がいる事実を世の中に知らしめたい。草の根運動で弁護過誤の実態を広め、悪徳弁護士を減らしていきたい。

先に書いておくね。素人が作成した文章なので、法律用語的に不適切な表現があるかもしれないよ。

図解 ひとりでもできる 裁判と訴訟手続き

そもそも弁護過誤とは何か?

弁護士が職務上で誤った判断をした結果、依頼人に不利益があった場合を弁護過誤(べんごかご)という。

弁護過誤の例として、提出期限までに書面を出さなかったがために裁判に負けたというのがよく挙げられる。

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悪徳弁護士を訴えるまでの経緯

もともと別の裁判をしていた

前訴について

悪徳弁護士に代理人をさせる前に筆者は本人訴訟をしていた。一審を本人訴訟でおこない、控訴審を悪徳弁護士にさせた。一審と控訴審をまとめて「前訴(ぜんそ)」と呼称する。

筆者は原告だったが、相手方の被告から訴えられてお互いに訴えている状態だった。2つの裁判が同時進行したが、このブログではそれぞれ次のように呼称する。

  • 前訴の本訴(ほんそ):前訴で筆者が起こした裁判
  • 前訴の反訴(はんそ):前訴で相手方が起こした裁判

相手方は一審から弁護士に代理人をさせていた。

前訴一審の判決

筆者視点の判決は次のとおり。

  • 前訴の本訴:全部敗訴(筆者の負け)
  • 前訴の反訴:全部勝訴(筆者の勝ち)

自分の裁判では負けて、相手の裁判には勝った。素人が弁護士を相手にした裁判の判決としてはそこまで悪くない。反訴がなかったとしたら最悪の判決だったけどな。

喧嘩両成敗の誕生

悪徳弁護士に控訴審をさせたら負けやがった

前訴控訴審の判決は、本訴の全部敗訴は変わらないのに、全部勝訴していた反訴部分で一部敗訴しやがった。素人がやって勝っていたのにプロがやって負けたのだ。

おお べんごかごしよ はいそしてしまうとは ふがいない。

疫病神

言うまでもないが一審判決よりも不利になり、筆者に支払い義務が生じた。(ちなみに強制執行されてない)

悪徳弁護士に訴訟代理人をさせるために支払った着手金に加えて、前訴の相手方へ金銭を支払う義務が生じた。何のために弁護士に控訴審をさせたのかまったく意味がわからない。

プロ弁護士の仕事術・論理術

悪徳弁護士の説明とはまったく違った

悪徳弁護士と契約する前の説明では、「反訴棄却は当然」と一貫して言い続けていた。つまり、勝った部分は変わらないが負けた部分を逆転して勝てるかもしれないとのことだった。

それなら控訴してもいいと考えた。当然ながら、負けている部分が好転しないなら控訴する理由がない。訴訟費用が無駄だ。ましてや勝った部分が負けに転じるのならもってのほかだ。

悪徳弁護士はこれを重々承知しており、着手金欲しさに筆者を控訴する方向へとそそのかした。そのためには、反訴全部勝訴は変わらないが本訴全部敗訴が覆る可能性があると説明するしかない。そう言わないと着手金を巻き上げられない。

専門家である悪徳弁護士の口上を信じた筆者は悪徳弁護士に代理人をさせることにした。その結果、上述のとおり反訴で一部敗訴してしまうという醜態をさらしやがった。

だましの手口

弁護士収入:2割が年収100万円以下 毎日新聞

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前訴控訴審判決後の態度も不愉快

代理人をさせているときから悪徳弁護士の態度は悪かった。悪徳弁護士の訴訟進行に意見を述べると、「文句があるなら解任しろ」と言われたこともあった。

判決後も相変わらず態度が悪かった。「事前の説明とまったく違うではないか」と述べると、「文句があるなら提訴でも懲戒請求でもしろ」と言ってのけた。

「べんごかごが あったのなら ていそすると よかろう!」
べんごかごしは はったりを かました。
ひっしゃは べんごかごしを ていそした。
べんごかごしは おどろき とまどっている!

「ズルさ」のすすめ

本件の弁護過誤とは

弁護士が「当然勝つ」と言った点が本件の弁護過誤だ。専門家がそう言えば素人は信じてしまう。本来であれば、「当然勝つ」と思ったとしても、そのように言ってはいけないはず。

弁護士として基本的な心得ができていないのか、着手金欲しさについ口走ってしまったのか、その両方なのか知らないが明らかな重過失だ。

「ミス」をきっぱりなくす本

素人と弁護士では経験に圧倒的な違いがある

素人である筆者(法律の下級戦士)

筆者は法律の素人だ。法律や裁判に関する経験は次のとおり。

  • 司法試験/司法書士/行政書士などの勉強をしたことはない
  • 宅地建物取引主任者の資格試験に合格したことがある
  • 本人訴訟の原告を何度かしたことがある
  • 法律に詳しかったり裁判したりしたことがある知人は皆無

宅建の試験科目はほとんどが法律で、その中には民法の基礎が含まれている。本人訴訟で役に立つのはこの民法くらいかな。あとは何度かした本人訴訟の実地で体得したことだね。筆者は法律の下級戦士だ。

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悪徳弁護士(法律のエリート戦士)

言うまでもないが、悪徳であっても弁護士は法律の専門家だ。裁判や法律相談などを毎日の仕事でしており、素人とは比べようもないほどの圧倒的な経験がある。法律のエリート戦士だ。

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ましてや普通の弁護士ではない。悪徳弁護士だ。言い逃れや責任転嫁などの悪知恵は人一倍働くと推察される。実際、あれやこれやと散々難癖付けられた。

「なんだ その あわれな そじょうは。
ほうりつとは こうして つかうものだ!」
べんごかごしは さいど はったりを かました。

プライドが高くて迷惑な人

大局で判断すればどちらも負け

裁判での勝訴敗訴という分かりやすい部分ではなく、大局で判断すれば裁判すること自体、原告と被告の両方が負けているといえる。裁判に人生の貴重な時間やリソースを使うという判断が負けだ。(ただし、裁判自体を楽しむのなら話は別だが。)

そういう意味で初めから負け戦であり、実際に本人訴訟すればあらゆる局面でストレスがあり辟易することの連続だった。筆者の大好きなストレスフリーの生活とは対極だった。むしろこういうストレスフルな時があったからこそ、ストレスフリーの有り難みが分かるというべきかな。

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負け戦でもなぜ本人訴訟したのか?

やられたらやり返す

やり返したかったから。これに尽きる。負け戦でも何でもいいからやられっぱなしのままで放置するよりもいいと思った。たとえボコボコにされようが関係ない。訴訟の中で一矢報いることができればそれでいい。

といいながら、もしかしたら筆者の主張が通るかもしれないとは思っていた。理不尽な業務をしたのは事実だからね。裁判官を納得させられるかどうかは自分の主張や証拠と相手の反論や反証次第。

悪徳弁護士を訴えるまでに何度か本人訴訟をしてきて本当によかったよ。それらがこの大舞台の予行演習となり、弁護士を訴えるという行動につなげられた。

格闘技未経験者がプロボクサーとボクシングしたら絶対に負けるが、素人が弁護士を相手に裁判しても絶対に負けるとは限らない。やる価値あるでしょ。

また、訴訟代理人をさせていたときに悪徳弁護士が作成した書面を見る限り、一般的な能力を有する弁護士よりも能力が低いという印象があった。よって、絶対に全部敗訴するとまでは思っていなかった。

このまま かえったんじゃ
かっこわるいまま
れきしに のこっちまうからな!

身代金?はぁ?逆に迷惑料請求だろ!やられたらやり返せ!攻撃は最大の防御、守るために戦うことも必要 - はぴらき合理化幻想

勉強になる

訴訟費用や時間がそれなりにかかるものの、裁判での反論の仕方を現役弁護士から実地で学べる機会なんてそうそうない。胸を借りるつもりで裁判するのもありだ。

今後も本人訴訟することがあるかもしれないし、弁護士の引き出しから理屈の組み立て方などを披露させてもいいと考えた。筆者の訴訟で手を抜いたとはいえ、自分が訴えられてケツに火がついた訴訟なら手を抜かないでしょ。

弁護士が書いた究極の文章術

ネタになる

経験的にはもともと勝てない勝負だが、筆者は自分に正当性があると心底思っていた。負けるなら負けるで悪徳弁護士がどのように筆者を言い負かしてくるのかに興味があった。

なかなかいないよね、素人が弁護士を訴えるなんて。幸か不幸か、筆者は自分の経験をブログに書いて世の中の役に立たせるべくシェアできるので、これはいいネタになると思ったよ。

できる大人の話のネタ全書

使命感

申し訳程度の使命感もあった、と一応言っておこう。こんな悪徳弁護士が平然と弁護士業を営むのはいかがなものかと思っていたのは事実だ。弁護過誤訴訟を通じて、悪徳弁護士の行為がいかに不適切であったかを訴えたかった。

俺がやらなきゃ誰がやる

まとめ:ボコボコにされながら奇跡を起こせ

あの手この手とプロの業が炸裂して精神的に大ダメージを食らった。当たって砕けろだ。後悔はない。筆者の状況って、漫画でたとえれば次のような状況だったね。

ドラゴンボールでいえば、下級戦士のカカロット(孫悟空)がエリート戦士のベジータを越えられるのか。

スーパーサイヤ人 孫悟空

北斗の拳でいえば、北斗四兄弟の一番下であるケンシロウが長兄である世紀末覇者のラオウを倒せるのか。

北斗の拳 ケンシロウ

聖闘士星矢でいえば、セイントの中で下っ端であるブロンズセイントの星矢たちが最強であるゴールドセイントたちを突破できるのか。

聖闘士星矢 ペガサス星矢

抱きしめた 心の小宇宙(コスモ)

熱く燃やせ 奇跡を起こせ

傷ついたままじゃいないと

誓いあった 遥かな銀河

ペガサス幻想 作詞:竜真知子さん

弁護過誤本人訴訟で、士業ですらない宅地建物取引士に合格しただけの筆者が法律のエリートである悪徳弁護士に勝てるのか。

漫画のように奇跡が起こるのか。現実はそう甘くないのか。今後もはぴらき合理化幻想から目を離せない!

死亡フラグが立ちました!

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てすとてすと