読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はぴらき合理化幻想

海外3年/西成ドヤ2年/沖縄2年/事故物件で寝袋3年目、ミニマリスト10年目でダンボール2箱の持ち物と保存食で大阪に定住中。

海外旅行の持ち物を減らすべく浄水器とお湯を沸かせる電気ケトル(コイル)を比較検討した

海外旅行やノマド生活 小型軽量化 海外旅行の持ち物

飲料水は毎日必要。ホテルならペットボトル入りの水を毎日提供されるが、筆者が好んで利用するゲストハウスにはそのようなサービスはない。自分で飲料水を調達するもっとも合理的な方法を考えた。

結論:フードコートの水をチャージ

フードコートの飲料水であれば無料でチャージできる。浄水器を持参したり電気ケトルや電気コイルで水道水を沸かして飲料水にするよりも手軽だ。交換用フィルターを持ち運ばなくていいしね。

タイのフードコートで飲料水をペットボトルにチャージ

毎日フードコートで食事しているので、水チャージのためにわざわざ行くわけではない。食事のついでに水を600mlチャージするだけなので手間は限られている。レジに並ぶ必要もない。

浄水器と電気ケトルを比較検討していたはずだが、結局は両方共使わないという選択をした。

海外2年半の集大成!海外旅行の持ち物で小型軽量便利なおすすめリスト、機内持ち込み手荷物だけで長期滞在OK - はぴらき合理化幻想

以下、この結論に至るまでに考察したものを紹介する。

日本で使っていた浄水器

浄水器の良さ

那覇にいたころに購入したが、その性能の良さですぐに愛用者になってしまった。

大きさは2Lペットボトルと同じくらい。冷蔵庫のドアポケットにも入っていた。浄水容量は0.9L。ファミリーには容量が少なそうだが、一人暮らしだと十分だ。

クリンスイポット型浄水器CP002と2Lペットボトルの比較

沖縄の石灰入り水道水もおいしくできたクリンスイポット型浄水器のおすすめレビュー - はぴらき合理化幻想

クリンスイポット型浄水器

売れ筋ランキング: 浄水ポット の中で最も人気のある商品です

賃貸物件を解約する当日まで使っていた。ありがとう、クリンスイ。帰国したらまた購入するよ。

海外旅行に出発直前まで使っていた浄水器

断捨離実践の効果!服や持ち物すべてが段ボール一箱とカバン2つに収まり引越し費用0円! - はぴらき合理化幻想

(追記:帰国したので買った。)

浄水器を持参しなかった理由

海外でフィルターを購入できないから。予備フィルターも持ち歩くのは嫌だ。よって海外旅行の持ち物に加えなかった。海外での滞在期間が未定なこともあり、フィルターの必要数が分からなかったのもある。

浄水器を持っていかないと決めてから、電気ケトルの現地購入を検討した。

電気ケトルおよび電気コイル

浄水器の性能の良さを知らなかった頃は、海外で電気ケトルを購入して愛用していた。実際に使っていた電気ケトルやお店で見ただけのものなどを紹介する。

プノンペンの電気ケトル:200円

2009年、カンボジアの首都プノンペンのセントラル・マーケットで電気ケトルを発見した。

プノンペンのセントラル・マーケットで売られていた電気ケトル

カンボジアではアメリカのドルが流通している。店員に値段を聞いたらUSD3(3ドル)と言われた。別に急いではいらないこともあって、試しにUSD2でどうだと交渉したら一発で商談成立してしまった。

プノンペンのセントラル・マーケットで売られていた電気ケトル3

うろ覚えだが飲用水1.5Lペットボトルが2000リエル(0.5ドル)だったので、この電気ケトル(600ml)で10回ほどお湯を沸かして飲用水を作れば元がとれてしまう。

さっそく部屋に戻って湯を沸かした。問題なく使えた。

プノンペンのセントラル・マーケットで売られていた電気ケトル2

その後、お湯をわかすだけでなくインスタントラーメンを作ったりゆで玉子を作ったりと大活躍した。他の国ではいくらで売られているのか興味があり、都市を移動するとよく価格チェックしてたな。

ちなみに、移動時は中に衣類をぎゅうぎゅう詰めに入れると衣類圧縮袋の代わりに使えるよ。

広口のマグボトルなら海外旅行時に衣類圧縮袋の代わりに使える - はぴらき合理化幻想

クアラルンプールの電気コイル:300円

2008年、マレーシアのクアラルンプールにあるショッピングモールのワゴンセールで電気コイルを発見していた。この時はまだ電気ケトルや電気コイルの良さを知らなかったな。

クアラルンプールで売られていた電気コイル

バリの電気ケトル:300円

2010年、インドネシアのバリ島にあるショッピングモールで本体がプラスチック製の電気ケトルを発見した。最安のものは日本円でおよそ300円ほど。購入していないので性能は分からない。

バリで売られていた電気ケトル

同じく2010年、電気コイルも発見した。日本円でおよそ200円ほど。

バンコクの電気ケトル:700円

2014年、タイの首都バンコクのショッピングモールで最安の電気ケトルは700円ほど。今までの電気ケトルに比べると高いように思えるが、それでも1,000円未満で購入できる。

バンコクで売られていた電気ケトル

内側

バンコクの電気ケトル

バンコクに着いた直後に上記電気ケトルの購入を検討したが、冒頭で述べたショッピングモールの水チャージで十分だと思って購入を見送っていた。今のところ購入しなくてもやっていけそうだ。

バンコクは電気ケトルの種類が豊富。

バンコクの電気ケトル2

インドの電気コイル:40円

現在(2014年11月)滞在しているバンコクで電気コイルをもらった。インドで20ルピーで購入したらしいが、購入後まったく使わなかったとのこと。不要品ということで受け取った。

インドの電気コイル

一緒にもらったコップに水を入れて電気コイルを突っ込み、コンセントの抜き差しで電源のオン・オフを切り替える。

インドの電気コイル2

筆者は日本を出るまでに不要品を知人に散々ぶち撒けてきたが、バンコクに来て他人の不要品を回収する側に回るとは思ってもいなかった。

断捨離で不要品を知人宅へ持って行き一軒家のゴミ屋敷化を図る心理を見抜かれた - はぴらき合理化幻想

断捨離はババ抜き。不要品を知人に譲渡して満足してもらう知的ゲームを楽しもう - はぴらき合理化幻想

断捨離で電マ/腹筋ローラー/封筒型寝袋を女性に着払郵送したら満足してもらえた - はぴらき合理化幻想

いただいた電気コイルは正常に作動したが、今のところ使う理由がない。バンコクから別の都市に移動すれば使う機会がありそうだ。電気ケトルよりもコンパクトだしかさばらないし、しばらく持っておく。

日本の電気ケトル:1,810円

Amazon.co.jpで売られている最安の電気ケトルが次の商品。レビューを見る限り品質に問題がありそうだ。

ラベルケトル 全世界対応

水の自動販売機

マレーシアやタイには水の自動販売機がある。空のペットボトルを持って行ってチャージする。スーパーやコンビニで水を購入するよりもかなり安い。下記自販機は1Lで6円程度。

マレーシアの水の自動販売機

マレーシアの水の自動販売機

マレーシアの水の自動販売機

筆者は電気ケトルがある時はこの自販機で水を購入せずに水道水を沸騰させて紅茶を作って飲んでいた。電気ケトルがない時はこの自販機はありがたかったな。

まとめ

海外旅行の持ち物を減らすなら水はその都度購入するのが一番。買いに行くのが面倒なら電気ケトルで湯を沸かして飲料水にするのもあり。フードコートが近くにあればそこでチャージすると楽ちん。

てすとてすと