はぴらき合理化幻想

海外3年/西成ドヤ2年/沖縄2年/事故物件で寝袋3年目、ミニマリスト10年目でダンボール2箱の持ち物と保存食で大阪に定住中。

低スペックPCのブラウザでタブ99個開いても快適に閲覧するおすすめ簡単設定

ブラウザで表示する情報を自動的に減らすだけ。動画の閲覧には不向きだが、そのページの本文さえ表示できればいいという方向け。

概要

ブラウザのJavaScriptを無効にするだけ。低スペックPCでは余計なところにマシンパワーを分散させない戦略。

理由

最近のウェブサイト、特にブログでは広告や相互RSSなどが大半を占めるものがあり、これにより肝心のコンテンツ表示に時間がかかる。

原因の一つは、JavaScriptで次から次へと広告や相互RSSが追加されること。

JavaScriptは1つずつ読み込まれる。最初のJavaScriptの読み込みに時間がかかり、それで画像が読み込まれればさらに時間がかかる。

1つ目が終わってから次のJavaScriptが読み込まれて・・、という具合に順々に処理される。これがページ読み込み遅延の原因。特に、複数のページを一度に開こうとすれば低スペックPCでは顕著に読み込みが遅くなる。

よって、JavaScript自体を無効にすれば、JavaScriptの処理を全て省いてページを表示でき、表示が速くなる。

メリット

  • ページの表示が劇的に速くなる。
  • 広告や相互RSS、SNSのシェア用ボタンなど、ページを閲覧するには不要なものを省ける。
  • 複数のブログを一度に大量に開く時など、ウェブ閲覧の目的を限定している時に便利。

デメリット

  • JavaScriptによる機能を使えない。
  • Googleマップ、Youtube、検索時のキーワード入力補助などが機能しない。
  • ページのデザインが崩れる場合がある。(JavaScriptでCSSが追加されている場合など)
  • ブラウザの拡張機能が無効になるものがある。(JavaScriptが使われている場合など)

JavaScriptを無効にするには

Google Chrome

拡張機能を使わずにJavaScriptを無効にできる。

右上にある「三」をクリックし、プルダウンリストから「設定」を選択。表示された画面で「詳細設定を表示」をクリックしてダイアログボックスを表示する。

「コンテンツの設定」をクリック。

JavaScriptの項目で有効・無効を切り替えて「完了」をクリック。

特定のサイトだけJavaScriptを無効にすることも可能。拡張機能なしでも可能だが、拡張機能「Quick Javascript Switcher」は便利。

Firefox

現在最新VerのFirefox 29では、拡張機能「QuickJava」を使う方が便利。

インストールすると右上にアイコン「QJ」が表示される。これでJavaScript以外にもFlashやCookie、画像なども有効・無効を切り替えられる。ウェブ閲覧時に負荷がかかるものをことごとく無効にできるよ。

所感

普段はJavaScriptを有効にしておき、大量のタブを開く時だけ無効にするなど臨機応変に使い分けたい。JavaScriptが常に無効だと不便だが、業務上大量のタブを開かざるをえない場合にはぜひおすすめ。

パソコン自体を低スペックから最新スペックに買い替えればこういった戦略は不要なんだけどね。

Amazon.co.jp ベストセラー: ノートパソコン の中で最も人気のある商品です

Amazon.co.jp ベストセラー: デスクトップ の中で最も人気のある商品です

てすとてすと