はぴらき合理化幻想

海外3年/西成ドヤ2年/沖縄2年/事故物件で寝袋3年目、ミニマリスト10年目でダンボール2箱の持ち物と保存食で大阪に定住中。

海外でパソコンがトラブルで動かなくなり、復旧解決までにかかった期間や料金の具体例

海外でパソコンを使っていたら筆者に落ち度なくパソコンを壊された。復旧解決すべくパソコン修理屋に依頼したら、当初の説明から大分遅れたものの無事復活した。かかった期間や料金について述べる。

PCを壊されてから修理に出すまでの経緯

2014年11月28日、マイクロソフトが筆者のPCのWindows8を勝手にWindows8.1にアップデートしてネットにつながらなくなった。パソコンの標準機能でリカバリーしようとしたができず、その上メーカー純正ソフトでリカバリーに失敗しOSが消えた。

Windows 8.1強制アップデートでPCが使えなくなり、その上Win8へのリカバリーに失敗した具体例 - はぴらき合理化幻想

翌29日、パソコン本体やパーツなどを取り扱う店が集合しているタイのバンコクのパンティップ・プラザでWindows8を新規インストールしようとしたができなかった。また、ASUSのカスタマーセンターでは状況を調べるだけで1~2週間かかると言われたので一度引き下がった。

タイのバンコクでパソコンが動かなくなり修理屋を探したがトラブル対処できず - はぴらき合理化幻想

翌30日、筆者の知識や技術では無理だと判断し、日本語で修理依頼できる「コンピューター屋」さんに預けることにした。1~2日で復旧できると説明された。

タイ・バンコクのコンピューター屋でパソコン修理を依頼し復旧を願う - はぴらき合理化幻想

修理依頼後のやりとり要旨

1回目の延長

2014年12月3日、パソコンを預ける時に約束をした期間がすでに過ぎているため、電話で状況を確認するとあと1~2日で修理完了すると説明された。

修理さえきちんとしてくれれば納期の延長くらいはどうってことないと思っていた、この時は。

2回目の延長

2日後の5日(金)、修理が完了しているという前提で直接コンピューター屋さんに赴いた。しかし状況は変わっておらず、ASUSからの返答待ちがどうのこうのと説明があり、土日を挟むのであと3日はかかると言われた。

これまでずっと筆者から問い合わせをしてそれに返答されるだけだったので、コンピューター屋さんから自発的に進捗状況を伝えてくるように依頼した。3日後に進捗状況をメールすると約束された。

きちんと連絡さえくれれば多少の延長くらいはどうってことないとおもっていた、この時は。

3回目の延長

3日後の8日、約束したはずのメールが来なかった。無言で勝手に延長された。

コンピューター屋さん、大丈夫か!?テキトーな対応ばかりされていると、より不安になるね。

仏の顔も三度まで

4回目の延長

翌9日、次のメールを受信した。翌日には修理完了するようだ。

お世話になります。遅くなりましてすいません。

現在Windowsの入れ直しに成功しました。 まだ完全ではありませんが明日には完成するかと思います。 またご連絡いたします。

今後ともよろしくお願いいたします。

仏の顔が“四度”!?

5回目の延長

翌10日、電話で連絡すると、この日はタイの休日であるためスタッフがいないうんたらかんたらと言われ、修理が完了したらメールで連絡すると言われた。

これは当てにならない。筆者の期待はぼこぼこに凹まされた。

仏の顔もサンドバッグ

やっと修理完了!

2日後の12日、次のメールを受信し、ついに修理が完了した。半ば諦めていただけに、うれしさが一入(ひとしお)だ。

遅くなりましてすいませんでした、Windows8のインストール動作確認おわりました。

8.1にならないようにアップデートは止めています。

いつでもおよりください。

同日、即行で取りに行った。

待ちに待った再会

修理後のパソコンの状態

パソコンを回収した時にパソコンを起動してWindows8が動いているのを確認した。工場出荷時の状態が第一希望であったがそうはいかず、Windows8と必要なドライバーがインストールされた状態だった。

PC標準のリカバリー機能は使えないような説明をされたが、PCを使う分には工場出荷時と同程度になっていた。

Windows8.1への自動アップデートはもちろん、Windowsアップデート自体もしない設定にされていた。ウィルス対策ソフトとしてAvastがインストールされていた。

当然ながら、筆者が保存していたデータはすべて消えていた(ノд・。)

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復旧料金は2000バーツ(7000円)

PCを預ける時に2000バーツで修理できると言われており、実際に支払った金額は2000バーツだった。とてもレアなケースで当初の想定とは大分違っていたようで、今回の一件が大変勉強になったと言われてしまった。

コンピューター屋さんとの会話

担当の日本人との会話内容は次のとおり。

BIOS類似ソフトに異常

筆者のPCにはBIOSの代わりにそれと似たようなソフトがあるとのことで、そのソフトの設定がおかしくなっていたらしい。そのソフト名は失念した。

Windows8正規品をインストール

Windows8以降は内蔵SSDもしくは内蔵HDDの型番号がマイクロソフトに登録されているような説明を受けた。よって、筆者のPCであれば正規品のWindows8をマイクロソフトのサイトからダウンロードしてインストールできたとのこと。

ASUSは当てにならない

筆者がコンピューター屋さんに来る前にバンコクのASUSカスタマーセンターに直接行った旨を述べると、ASUSは当てにならないと言われた。その根拠についても聞いたので以下でそのストーリーを述べる。

コンピューター屋さんが以前にASUSに修理依頼をしたようで、最初は2週間で修理完了すると言われた。しかし、2週間経過してからASUSに問い合わせするとあと2週間かかると言われた。

また2週間経過してから問い合わせるとまたしても2週間かかると言われた。この繰り返しで結局3ヶ月かかったとのこと。3ヶ月目でさすがに怒り心頭に発して、語気を荒らげて文句をいうとその2日後に修理が完了したとのこと。

ASUSは最初の約束はおろか、やさしく言っていると一向にその後も約束を守らない、客を客だと思っていないとのこと。

ここまでの話を聞いて筆者は言ってやった。

おまえが言うな。

もちろん心の中で突っ込んだだけだ。筆者は仏以上に温和な心の持ち主なので対面時にそのようなことを言うわけがない。

なお、コンピューター屋さんは納期を複数回延長したものの、作業はずっとまじめにやってくれていたのが対応から伝わってきた。人当たりもよく、次回トラブルの際もまたお願いしたいと思えたよ。

そして何よりも、筆者とコンピューター屋さんが会話している時に、そのお嬢さん(5歳くらい)がコンピューター屋さんに何やら耳打ちした。こともあろうか、それを筆者に伝えてきた。

お嬢さんは「このお兄ちゃん、かっこいい💕」と言ったようだ。それを耳打ちした後は照れながらバックヤードに戻っていった。

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まとめおよび所感

いろいろあったけど、無事に復旧解決してよかった。Windows8.1に強制アップデートされた時に、これはヤバそうだと最新データをバックアップしていたので、データの被害はそれほどなかったのが不幸中の幸い。

ただし、PCが戻ってきても自分好みの設定にするなどでかなりの時間がかかってしまった><とんでもないことに巻き込まれてしまい、ほとほと疲れたよ。

てすとてすと