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はぴらき合理化幻想

海外3年/西成ドヤ2年/沖縄2年/事故物件で寝袋3年目、ミニマリスト10年目でダンボール2箱の持ち物と保存食で大阪に定住中。

RSS全文配信しか選択できないブログでも一部配信にして記事を丸ごとパクられないようにする対策方法

せっかく書いた記事を丸ごとパクられると腹が立つ。パクられて作成された記事を消させる労力はバカにならない。RSSで全文配信された内容を元にコピーサイトを作っている手口がメジャーなので、その被害を未然に防ぐにはRSSの全文配信に制限を加えればいい。

概要

RSS全文配信しか選択できないブログサービスでもRSSの特性をハックすることで、一部配信と同程度の効果を出すことは可能。丸見えの垂れ流しを改め、チラリズムの淑女にする方法について述べる。あんたも好きねぇ。

対策の有効範囲

手動で本気でパクろうとする人にはほぼ無力。あくまでもRSS全文配信をターゲットにしたパクリ行為に対する対策だ。よって、完璧な対策とは言えないが、効果が無いわけではないので導入を一考する価値はある。

どんなにがんばっても防ぎようのない窃盗はあるが、被害者の隙が原因によるものはパターンを学習することで未然に防げる。高レベルの窃盗を防げなくても、低レベルの窃盗に遭わないようにしておきたい。

泥棒のレベル分析、盗難トラブルや置引の完璧な対策はないが心理を読んで被害を極力防止する方法 - はぴらき合理化幻想

理論:全文配信を一部配信にするには

RSSではHTML部分しか表示されない特性を利用し、記事内で配信したくない部分をJavaScriptで書くようにするだけ。

といっても心配無用。JavaScriptが何なのかいまいち分からなくても、コピペするだけでとりあえずはOKな方法を紹介する。

ただし、通常の記事作成に加えて余計な手間が毎回発生するのは事実。この作業が面倒になり記事作成自体も面倒に思えると本末転倒なので、よくパクられる人や全文配信が気になる人は試す価値があると言っておく。

実践:HTMLを一行にしてJavaScriptにする手順

HTMLタグを一行にする

仕様上、HTMLタグの改行はすべて削除する必要がある。次のページでMarkdown記法で書いた内容をHTMLタグに変換でき、さらに改行もすべて削除できる。(改行を削除せずにヒアドキュメントのようにする方法もあるが割愛する。)

マークダウン記法をHTMLに変換するブラウザエディタに全選択と改行削除機能を付けた - はぴらき合理化幻想

JavaScriptコードをコピペする

<script>
var pakuritaisaku='ここにHTMLタグを入れる';
if(document.domain=='hapilaki.hateblo.jp'){
document.write(pakuritaisaku);
}
</script>
  1. 記事内に上記JavaScriptコードを挿入する。
  2. 「ここにHTMLタグを入れる」をHTMLタグに差し替える。
  3. 当ブログのドメイン「hapilaki.hateblo.jp」が入っている部分をあなたのブログのドメインに変更する。

元のコードは残しておく

元のMarkdownのコードや改行されていないHTMLによるコードはコメントアウトで残しておく方がよさそう。今後、RSS一部配信を選択できるようになれば、気軽に戻せるからね。

うまく表示されない場合

記事本文内にcodeタグがあると、はてなブログの仕様でうまく表示できない。

codeタグ内のシングルクォートやダブルクォートに\、改行に\nを入れれば対処できるが、正直面倒だ><

アドセンスなどscriptタグがあると、その閉じタグでJavaScriptが終了と判断され、これまたうまく表示できない。この場合、後から本文内に移動するようにすれば対処できる。次のページが参考になる。

JavaScriptで要素の移動/複製はappendChild・insertBefore・cloneNodeを使う、jQueryに依存しない - はぴらき合理化幻想

まとめ

攻撃されてから対処するよりも、攻撃されないようにする方が戦術として優れている。パクリサイトの手口が分かっていて、簡単に対策できるのならあらかじめ対策しておきたいね。

人生、結局、運しだい!

てすとてすと