はぴらき合理化幻想

海外3年/西成ドヤ2年/沖縄2年/事故物件で寝袋3年目、ミニマリスト10年目でダンボール2箱の持ち物と保存食で大阪に定住中。

海外旅行で役立つ小型軽量で便利な洗濯グッズ、海外生活2年半の結果

本来は洗濯用グッズでないものを使う。自分で手洗い洗濯し、自室に干す場合を想定。海外旅行時に衣類をこまめに手洗いすれば、持ち運ぶ衣類を減らせて移動が楽ちんだ。

結論

いろいろ試した結果、30Lのバックパックには洗濯グッズとして次の3種類が残っていた。洗うための道具はなく、干すためのものばかり。

  • 洗濯バサミ代わりのちいさなクリップ10個
  • 大きな洗濯バサミ2個
  • 洗濯ロープ代わりの細くて長くない紐3本

洗濯バサミ代わりのちいさなクリップ

下の写真で残っているのはブルーの紐と釣り糸だけ。釣り糸は洗濯物干しには不適切だった。理由は後述。

洗濯ロープ代わりの細くて長くない紐

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以下、この状態に至る過程を述べる。持ち運ぶバッグの大きさに合わせて最適なものを選んでほしい。

試行錯誤した洗濯干しグッズ

初代:展開する洗濯物ハンガー

当初は機内持ち込み不可の大きなスーツケースと30Lのバックパックを使っていた。その時のことに関する所感は次のページで確認できる。

持ち物の多さで海外旅行初心者だと分かり、中身を見れば不要品が詰まっている - はぴらき合理化幻想

最初の装備。ダイソーで購入したもの2つ。日本で使っていたものをそのまま旅行に持ち込んだ。

海外旅行 洗濯物干し ダイソー

部屋によっては洗濯物干しがついているところもある。下図内左下。

引っ掛ける所があればどこでもすぐに使えたので便利ではあった。最初は、洗濯物をある程度ためてから手洗い洗濯していたので、わりと助かっていた。

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使うのをやめた理由:かさばりすぎた。

二代目:傘のように開く洗濯物干し

機内持ち込み可能スーツケースと30Lのバックパックを使っていた時。

初代よりもかさばらなかった。それでいてこれだけ広がる。S字フックも活躍。

S字フックは収納時だけでなく海外旅行やバス旅行でも大活躍! - はぴらき合理化幻想

洗濯物の量が少なければ干すスペースを確保しなくてもいいと実地経験で気づいてきた。

使うのをやめた理由:やっぱりかさばりすぎた。これを機内持ち込み可能スーツケースに入れるとかなりのスペースを占有された。

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三代目:針金ハンガーと伸縮棒で自作

より省スペースな洗濯物干しを求めてついに自作した。材料は針金ハンガー2本と伸縮棒2本、靴紐1セット。

針金ハンガーと伸縮棒で収納

組み立てるとこうなる。紐の部分に洗濯バサミで洗濯物をはさんで干す。初代の良さと二代目の良さが融合。

針金ハンガーと伸縮棒で洗濯物干し

外部から丸見えになるのを防ぎつつ、風は確保するという時にも使った。

針金ハンガーと伸縮棒で暖簾かけ

使うのをやめた理由:組み立てが面倒。

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四代目:金網と紐で自作

ダイソーの金網を紐で吊るす。三代目の面倒さが半減。

どこにでも括りつけられる。

布同士がくっつかないようにもできた。

ハンギングドライネットを導入するまでは荷物置きとしても活躍。壁掛け型扇風機の引っ掛ける部分にレジ袋を引っ掛け、それにハンガーを引っ掛け、さらに紐を引っ掛け、さらにさらに金網がぶら下がり、その上に衣類を積み上げている状態。

ハンギングドライネットの収納力は三段ボックス並、小さくできるのがホイポイカプセルみたい - はぴらき合理化幻想

使うのをやめた理由:荷物を減らしたかっただけ。問題点は特になかった。

五代目:細い紐とクリップ

ここにきてやっと洗濯バサミの小型軽量化に目が向く。プラスチック製のクリップにした理由は錆びないと思ったからだ。このころには、荷物は30Lのバックパックひとつに入るようになった。

洗濯ロープから細いひもに切り替えた。下図の通り、体積比は一目瞭然。

洗濯ロープ代わりの細くて長くない紐

室内には引っ掛けられるところがある。なくてもS字フックでどうにかなる。紐を連結すれば長さ調整も可能。経験は大事だね。打ちっぱなしの釘があれば占めたもの。

収納便利グッズのS字フックでワイヤーネットや突っ張り棒なしの空間を有効活用する具体例 - はぴらき合理化幻想

引っ掛けられるところがない部屋では、飾られていた絵画を外し、それが掛かっていたところにヒモを引っ掛けたこともある。

この部屋の中には打ちっぱなしの釘がない。しかし、絵画の額縁を外してそれを引っ掛けていた釘に衣類を引っ掛ける紐の端を引っ掛ければいいと閃いた。

長期海外旅行でカバン1つの持ち物をゲストハウス個室内に工夫して配置し快適に暮らす - はぴらき合理化幻想

六代目:釣り糸(却下)

ハンカチ数枚程度なら問題なかった。肌着程度の軽さの衣類を干しても釣り糸がたわみ心もとない。細いので釣り糸を張っているのに気づかずに体が引っかかることもあった。なお、釣り糸は現在の押入れデスクで活躍している。

押入れデスクの天井部分にティッシュとトイレットペーパーを釣り糸で固定している。ハンカチ程度の軽い物なら掛けられる。

押入れデスクにティッシュとトイレットペーパーを吊るす

室内トイレットペーパーやティッシュの置き場所は自作の吊るす収納で掃除しやすく省スペース - はぴらき合理化幻想

洗うためのグッズ

初代:普通の洗面器

滞在先のシンクに水をためたり、従業員がシーツを洗うためなどにタライが置かれていたりするので、洗面器はもう持っていかない。洗濯板は今までに一度も使ったこともなく今後も使わないだろう。下図は海外旅行初心者の頃の持ち物の一部。

ホテルのシンクに栓がない場合があるので、栓代わりにテレホンカードで塞ぐというアイデアもある。筆者はまだ実践したことはない。

二代目:折りたたみバケツ

次に導入したのは折りたたみバケツだ。これなら移動時はかさばらずどこでも手洗い洗濯できる。詳細は次のページにて。

洗濯機処分後、折りたたみバケツ手洗いとコインランドリーの使い分け生活 - はぴらき合理化幻想

まとめ

冒頭で述べたとおり、細くて長くない紐とクリップで洗濯物を干すのが合理的だ。荷物としてかさばらないのに、きちんと洗濯物を干せる。クリップがあるので、扇風機で風を送っても洗濯物が飛ばない。

追記

七代目洗濯物干し:イヤホン延長コード

五代目の細いヒモの代わりになるものがあった。七代目はイヤホン延長コードだ。詳細は次のページで確認できる。

洗濯ロープ代用で細い延長コードをベランダで1年使っても劣化せず丈夫で強度十分、海外旅行の持ち物にもおすすめ - はぴらき合理化幻想

鉄製の小さいクリップ

プラスチック製クリップだと耐久性がそれほど高くない。物は試しで鉄製の小さいクリップを使い始めた。

洗濯バサミは耐久性が低い、代わりに100均の小さい鉄製クリップを使うと丈夫で省スペースで経済的! - はぴらき合理化幻想

三代目洗うグッズ:給水袋

海外旅行のときは持ち物をできるだけ小型軽量化したい。そういう考えから折りたたみバケツよりもさらに小型軽量化した給水袋を使うことにした。詳細は次のページで確認できる。

海外旅行の手洗い洗濯用に給水袋を使えば持ち物を軽く小さくできる - はぴらき合理化幻想

アルミ製洗濯バサミ

鉄製の小さいクリップは錆びるのでアルミ製洗濯バサミを導入した。

残っていたプラスチック製クリップすべてと、錆や汚れが目立つ鉄製クリップ複数に加えて、鉄製のS字フックのいくつかを処分した。

持ち物全部で寝袋とダンボール箱ニ箱分ほどしかないがさらに断捨離した - はぴらき合理化幻想

鉄製クリップよりも大きくなるが、プラスチック製洗濯バサミよりも小さいので今回はアルミ製洗濯バサミを購入して様子を見ることにした。

  1. プラスチック製洗濯バサミ
  2. アルミ製洗濯バサミ
  3. 鉄製クリップ

フライパン/ハンガー/ナイフを100均で小型軽量化した - はぴらき合理化幻想

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