辛さが控えめなのがいい。タイで食べるグリーンカレーはとても辛くて水なしでは食べられないが、ハチ食品のグリーンカレーは水がなくても食べられる。日本人の口に合うように味付けされているので、本場のタイカレーを食べたい人には向かないかもしれない。…
2016年2月、室内に湯船のある部屋を探していた。オンヌット周辺にあるJS タワー サービス アパートメントには浴槽付きの部屋がある。BTSオンヌット駅から歩いて行くと少し距離があるので、行くときはバイタクを使うほうがいいだろう。
2016年2月にプロンポン駅から歩いて行けるラッキーホテルに泊まった。タイ人カップル向けのホテルだ。二人で一泊すると宿代は600B(およそ1,900円)だった。エアコンとバスタブがあった。
細い人が柔らかいベルトを巻くと端っこが垂れる。ズボンを穿く度に、余っている部分をベルトループに通すのは面倒だ。ベルトの端っこが垂れなければその手間がない。垂れるのを防止する方法を2パターン紹介する。
バンコクの中心部にあるJCBプラザ ラウンジ バンコクで無料サービスを利用した。JCBカードを持っている人が一人でもいれば同行者も利用できる。プリントアウトできるのは便利だ。
2016年2月、南国のバンコクでも涼しかった。バスタブでゆっくりしたいと思い、バスタブ付きのホテルで泊まった。ホテルにしては一泊650バーツ(およそ2,000円)と格安で、旅行者向けというよりもタイ人カップルも利用するホテルだった。
2016年1月、熱帯にあるタイの首都バンコクとはいえ、肌寒い日が続いた。越冬でわざわざ海外逃亡しているのに、その逃げた先も寒いとは何という悲劇だ。湯船に浸かりたいという一心でバンコクにあるスーパー銭湯に行った。
2007年9月、海外への旅立ちをきっかけに持ち物を99%断捨離した。その後、短期的には持ち物が増えることもあるが、長期的に見れば持ち物が減り続けている。ミニマリスト1年目のときはどこに住んでどれだけの持ち物があったのかを振り返った。
宿泊費と食費だけでバンコク内での出費の88%を占めた。観光はしていないが他の人たちとの交流による出費が少しあった。バスや鉄道も少しは活用した。タイにノービザで入ったので30日滞在可能だったが、滞在期間延長でお金がかかった。
需要があるのに供給が足りていない。大手が参入するには採算が取れないかリスクが大きい。身軽な個人がそういうニーズを捉えて片手間でサービスを提供すればスモールビジネスとして小銭を稼げる。
タイは乾季だとドリアンの流通量が減り、雨季に比べて値段が高い上に味がやや劣る。貧乏な筆者は生のドリアンを買いたくてもあまり買えないので、ドリアン製品で満足できないものかと画策した。
原則として乗り継ぎの度にその国に入って手荷物の受け取りが必要だが、例外としてFly-Thruサービスを使えば入国や手荷物の受け取りなしで乗り継ぎできる。クアラルンプールのklia2とバンコクのドンムアン空港でFly-Thruを利用可能。klia2で無料で使えるサー…
ビニール袋に飲み物を入れればコップを所持する必要がない。コップを洗うための洗剤や手間を省ける。ペットボトルに比べてゴミが少ない。初めての人はこの革新的なアイデアをすぐに理解できないかもしれないが、このページを見ればその良さが分かるはず。
チョコレートを食べたくて買うことはないが、他人からいただいたりデザートの一部にチョコレートが少しあったりで最近は食べることがある。それでも閃輝暗点や頭痛の症状がでない。今回、チョコレートをかなりもらったので人体実験がてら完食した。
スーパーでたまたまタイカレーの缶詰を見つけた。こんな缶詰が日本で売られているなんて知らなかった。物は試しで衝動買いしてしまった。日本人向けに控えめな辛さと予想していたが、本場のタイカレー同様の味と辛さだった(ノ≧∇≦)ノ<炎炎炎炎炎
長期海外旅行や外こもりをするのなら、その国から一度も出ずにどのくらい長く滞在できるかはとても重要だ。日本から近い国や地域でノービザで滞在できる最長期間は90日。それらの一覧とそれぞれの物価をまとめた。
節約が主たる目的で東南アジアで外こもりするのなら、今(2015年)のところは実現できる。日本での低コスト生活よりも安くつく。ただし日本でしか生活していない時ではありえない手間暇が発生して時間を奪われる。具体例を大量に載せる。
平均すると月々の生活費は5万3000円ほどだった。宿代・食費・航空券・VISA取得や延長費用などのタイ/マレーシアで生活する上での全費用が含まれている。机上の空論ではなく実際にかかった生活費の内訳について述べる。
日本で流通しているアップルマンゴーとタイ国内で流通しているペリカンマンゴーの値段を比較する。時期によって価格が変動するので、常にこの値段というわけではないが、参考程度にはなるはず。
どのように食べてもおいしいが、見た目でマンゴーを楽しめる切り方と食べ方を紹介する。皮をむく手間をかなり省ける。この食べ方の前はどうやって食べていたのかまったく思い出せないなぁ(๑´ڡ`๑)
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ドリアンドリアンドリアンぅううぁわぁああああ!!!
筆者のライフスタイルだと日本との時差をよく意識させられる。為替取引をしていたり日本のテレビ番組を見たりするわけでもないのに。どういう局面で時差を意識させられるのか、その具体例を紹介する。
SIMフリーのスマートホンにdtacのSIMカードを入れて自力で設定しようとしたが困難だった。知人のサポートによりデータ通信できるようになった。その手順をまとめておく。初心者向けにひとつひとつ解説する。
ペナンのタイ領事館の規模は小さい。バンコク内のイミグレとは大違い。タイ領事館内には写真撮影やパスポートコピーのサービスはないが、近くで用意できる。写真は安くないので節約派には持参推奨。
ゲストハウスがたくさんあるジョージタウンからタイ領事館へは徒歩1時間程度。コムタからほぼ一本道なので迷わず歩いて行ける。2014年11月1日から申請日当日の交付サービスはやっていないので注意。
雨風をしのげる場所を提供されるだけで、快適な環境までは保障されていない。カバン1つの手荷物でゲストハウスに滞在し外国人に囲まれる生活は、日本での一人暮らし生活とはかなり違うが慣れれば同じだね。
海外に出ると紙幣が小さくて便利だとよく思う。1000円札とマレーシア/タイ/インドネシアの最少額紙幣を比較した。紙幣が小さければコインケースに入れる際にそんなに折らなくてもいいので楽だ。
タイのゲストハウスにスタッフの知人が遊びに来ていると思っていたら、そのタイ人男性は夜のパートナーを探しに来ていた。ゲイに関して否定することなく気軽に会話していたらロックオンされてしまった。
トイレに入ったら壁に黒い塊があった。よく見るとアリの群れだった。その中に一際大きなアリがいた。女王アリに違いない。こいつを駆除すれば今後のアリ発生率が低くなるはず。
タイ/マレーシア/インドネシアでは、日本円現金の現地両替が一番レートが良い。国際キャッシュカードやクレジットカードのキャッシングよりもだ。その理由を解説する。