Amazonはん、何とかしてもらえまへんか。ダンボール箱に貼られた荷札にはどういうわけか切り込みが入っていて、剥がすと切り込みの手前と奥に分かれて一度に剥がせまへんのや。どういうこっちゃ。この切り込みに何か意味がありまんのか、Amazonはんよぉ~。
住所や名前などが書かれた書類を捨てるときにシュレッダーを使っている。以前から、裁断後の紙くずを受ける部分がなければもっと小型化できると思っていた。そんなシュレッダーを探したら希望どおりのものが見つかった。
パスポートに住所を記入するかどうかは任意だ。しかし金融機関で本人確認書類としてパスポートを出すと、住所を書けと強要される。しょーがねーな、お前らのために書いてやるよ、消せるボールペンでな。
初代スーパーデバイスも顔写真や免許証番号を自動で伏せていたが、今回開発に成功した2.0では伏せている旨を日本語で自動出力するよう改良した。これによりコピー提出時に「一部が不鮮明」と難癖をつけられて返却されることもないはず。
金融機関に運転免許証のコピーを郵送する時に、顔写真や番号が丸見え状態で渡したくない。免許証に一度セットすれば、自動で顔写真や番号をコピー不可能にするスーパーデバイスを費用0円で自作した。バッテリー交換不要なので半永久的に使えるよ。
免許証や保険証を気軽にコピーさせていると、モラルのない従業員のおもちゃにされる。今回のりそな銀行個人情報漏えい事件は隠蔽のしようがないので謝罪しただけ。これは氷山の一角であり、自分の免許証コピーを勝手におもちゃにされたり売買されたくなけれ…
今まで保存していた書類をいきなり捨てまくるのはストレス過大だ。捨てる覚悟ができるように書類をデータ化し、いつでも見られる状態にしておけば捨てる決心ができやすい。少しずつ段階を踏むのはありだ。
個人情報を軽くみるなかれ。流出すると余計な災いが降りかかる確率が上がる。何らかの被害に遭えば原因をつくったやつに損害賠償請求もあり。そのためには誰のせいかを特定する必要があるよね。
金融機関、携帯電話ショップ、市役所などでは手続きの際に身分証明書をコピーしたり番号を控えさせてとよく言われる。応じる義務はない。提示して担当者に見せればOK。余計な情報を提出しても百害あって一利なし。
特定の迷惑メール業者から頻繁に迷惑メールが来ていた。その業者の実態を把握してから反撃にでようと思っていたら、いつのまにか迷惑メールが来なくなった。
クレジットカードを多用していると決済ごとのサインが面倒に思えてくる。クレジットカード署名欄のサイン文字数が少ないと、たまにサインを訂正するよう要求されるが、不適切な要求なので問題なし。
ヤフオクで出品したオークションが終了した後でも、出品時にアップロードした画像はそのまま残る。しかし、自分の意志で画像を削除できる。
スーパーやコンビニの領収書ならすぐに捨てられるけど、公共料金の領収書の裏には「5年保管して」などと書かれていて捨てにくい。とはいえ、即行で処分しても全く困ることがない。その理由を述べる。
webサービスへのログイン用IDやパスワードをブラウザのオートコンプリート機能に保存している人は要注意!こんなにも簡単に強固なパスワードでも見えちゃう(^_^)
卒業アルバムは1冊でもかさばる。小中高大と4冊もあるとそれだけでダンボール一箱分になる。筆者は元ミニマリストなので処分済み。その時の記録を残す。