電気代節約のため、真夏でも電気契約をしておらず、そもそもエアコンも扇風機も冷蔵庫もない部屋で毎日23時間ほど生活していたら、知らない間に熱中症になって頭がおかしくなっていた。
この世に悪のある限り、正義の女神が俺を呼ぶ。切なきこの世に光を照らし悪を討てと。ふっ、よかろう。我が名ははぴらき、今ここに参上!くらえっ!はぴらキックぅぅぅ!!!
大阪市消防局が攻めてきた。やつら本気だった。室内が炎上していないにもかかわらず、まだ煙が出ているだの、室内を見せろだの、部屋に入らせろだの、散々言われた。このドッキリを企画したやつ誰だよ。
貧乏な外国人旅行者に便宜を図る。我が家の空きスペースで寝泊まりさせてあげたい。それほど得意ではない英語で、我が家で利用できる設備を長文で記載してカウチサーフィンに登録した。
モバイルソーラーパネルで発電し、モバイルバッテリーに充電するだけのシンプルな仕組みで、家電の全電力をまかなっている。電気代月300円台までは勝手に達成したが、電気代0円達成には工夫が少し必要だった。
熱心な読者の諸君からの愛で感動して、指が震えてぇぇぇぇぇぇキィィィィィボゥドゥゥゥゥをうまくうううう打てないいいいいいい。もちろんハァアアアトも猛ぅぅぅぅ烈つつつぅぅぅぅぅに震えているぜぇぇぇぇぇぇぇ💓💓💓💓💓
水着は乾きやすい。プールから出てプールサイドでゆっくりしていると水着が乾いてくる。水着を干したり絞ったりしていないにも関わらずだ。この特性を生かす。水着サポーターを下着代わりに穿く。入浴前に洗濯して干せば入浴後には水分がかなり飛んでいる。…
持ち物すべてを自転車の前カゴとキャリアーにカバンを乗せ、バックパックを背負って自転車を漕いだ。上り坂でも問題なし。あっさりと引越せた。徒歩と電車で引越したときは大変だったのに、自転車を使うと一気にイージーモードになったな。
パスポートに住所を記入するかどうかは任意だ。しかし金融機関で本人確認書類としてパスポートを出すと、住所を書けと強要される。しょーがねーな、お前らのために書いてやるよ、消せるボールペンでな。
UR賃貸住宅は定職に就いていなくても保証人不要で部屋を借りられる。家賃の安い部屋でもわりと空室になっており、借り主を常時募集している。室内もきれいだ。しかし、建物自体が古く防音性能が現代の建物よりもかなり劣っている。これが痛い。
真似しないように。まったく推奨しない。筆者は3日間だけやろうと思ったら、それが一週間になり10日間になりと伸びてしまった。コーンフレークが好きなのではない。食事の手間やゴミを削減できるという点で中毒になった。
2015年秋から、室内にある所有物すべてを一人で一度に持ち運べると思っていたところ、2016年6月の引越しでそれを証明できた。ただし、らくらく持ち運べたのではなく、どうにか持ち運べたという体たらくぶりだ。
大阪の一部地域では9月から10月ごろに「祭」と称して市街地で騒音を撒き散らす行為が行われる。参加しない者には迷惑以外の何物でもない。地域によっては「花代」と称して住民にお金をせびる始末。お金を払って騒音被害に遭う制度はどう考えてもおかしい。
原因は不明だが、レシートに買っていない商品が記載され、その分の代金も請求されるという事案がある。この手の詐欺を撲滅すべく、見つけ次第その旨を教えてあげている。すぐに返金される。詐欺をしたという自覚はないようだが。
泳ぐことが好きな筆者が赤十字の水上安全法講習を受けてきた。市民プールで泳ぐことがあるので、プールで溺者に遭遇するかもしれない。もしそれが美女ならスピーディーかつクール、それでいて確実に人工呼吸をせなあかんと思ってな。
現代社会では露骨な暴力で人類を支配しようとする悪の組織は見かけない。ではヒーローは不要か?否!街中では低確率ながらも命に危険が迫っている人に遭遇することがある。そんな状況に出くわしたら、救急車が来るまでの間にできることをしたい。それが現代…
筆者の持ち物があまりにも少ないことから、逃亡犯や夜逃げなどとたまに言われているが、あたらずといえども遠からず。日本の冬の寒さから海外逃亡をしている。そんな折、日本の警察から筆者のIP電話に留守録が複数回あった。
どこかで区切りをつけようと思いながらもずるずると惰性に流されてきたが、ついに9年目でモンベルのコンバーチブルパンツを卒業すると決意した。これまでの9年間の総まとめを見てやってほしい。
ネットの銀行だけあって、書面や電話を使わずにオンラインだけで口座を解約できた。残金があると別口座への振り込みが必要だが、残高ゼロだとその手続きが不要だ。オンラインで解約できる条件を満たしてから実際に解約した手順をまとめた。
移動時間よりもホテルに持ち物を置いておく時間の方が長いのだから、移動時に多少疲れるのは仕方がないと割りきって持ち物を持てるだけ持って行き、滞在時間の快適性を上げたい。そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。
スーツケースなら引っ張るだけなので持ち運びが楽だと思いがちだが、残念ながら路面が平らな場所に限られる。階段や段差では持ち上げる必要がある。海外だと路面のメンテナンス不足ででこぼこな場所が少なくない。これらを踏まえてリュックとどちらがいいか…
荷物を預けることなく、機内持ち込み手荷物として自分で飛行機内に持ち物をすべて持ち込んでも、いつでも自由に出し入れできるわけではない。座席に座っているときにあると便利なものを手元に置いておくと、頭上の収納棚から出し入れする必要がなくて便利。
ポリエステル100%の衣服を購入した。新品にもかかわらず着用後4~5時間で脇部分から変な臭いがしてきた。その服を脱いで、脇の臭いを直接嗅いでも臭くない。衣服の脇部分だけ臭う。明らかにおかしい。他の衣服ではこんな臭いはしないぞ。
京都市内を徒歩で観光した。筆者が考えた観光プランは、何度も行ったことがあるところばかりを選んだので、ガイドブックなしで訪れた。大雨のせいで思うように観光できなかったが、大雨でも、いや、大雨だからこそ楽しめた具体例を公開しちゃうぞ。
引越した先の隣人は、室内でカラオケを時々するおっさんだった。即行でUR管理事務所に伝えると、しばらくはカラオケが聞こえなくなったが、日を追うごとに少しずつ聞こえてきて結局は元に戻った。仕方がないので警察に通報したら、おとなしくなった。
死亡説が出たブロガーのはぴらきは少しの時を越えてあなたの心に蘇った。共にハッピーとラッキーを感じるために。君が今僕を支えて 僕が今君を支える だから迷いながらも共に 生きていこうよ 未来へと
ブログの更新をしばらく停止したら安否確認や応援のメッセージを複数いただいた。これは喜ばしいことであり、今後もこのような応援のメッセージをどんどんいただきたい。筆者のステキな思い出としてこのページでまとめておくよ。
ガスは基本使用料が高い。まったく使わなくても月に700円以上かかる。それならとガスを未契約のままにしていたが、室温がどんどん下がってきた11月上旬についにガスの契約をした。お湯はすばらしい。何でもないような事が幸せだと思う。
海外のゲストハウスで滞在していると、完全リタイアで自由に生活している人たちともよく出会う。この人たちは時間が有り余っているためか、他人も時間を持て余していると思い込んで交流してくることがある。このペースに巻き込まれないための対策だ。
ウェブサービスをどんどん改良していけば、理論上は管理人の手間暇を削減でき不労所得に近づいていく。しかし、利用者とのコミュニケーションでストレス過剰になり、やってられなくなって放置する結果になった。この経緯と反省、その対策について述べる。