これくらいなら大丈夫だろうと大人の言葉を記事内に入れると、見事に広告が非表示になってしまった。心当たりがあったので、その部分をピンポイントで修正したら5日後には広告が表示されていた。
アドセンスコードを残したまま特定のページで広告を表示させない方法をひらめいた。これでWordPress以外のブログサービスでも状況に応じて広告の表示や非表示を自由に選択できるよ。jQuery不要。
アダルト画像や卑猥な単語を使わないで記事を作成していたのにアドセンスポリシー違反の警告メールが来た。記事公開後24時間以内の警告だったので、通報されたと考えるのが妥当だろう。
Google AdSenseで収益をあげて自分の口座に振り込んでもらうようにするには、PINという番号入力が必須になる。そのPINが記載された手紙を紹介。
昨日(2014年5月13日)、はてなブログのスマホ表示のHTMLやCSSなどが変更されていた。これに伴い、レスポンシブ広告ユニット用のCSSを微調整した。
Googleアドセンスのポリシー(規則)は難しい。知らない間にポリシー違反していることがある。広告停止や警告を何度か経験した筆者が実地で学んだことやGoogleの公式ページへのリンクをまとめた。
アドセンスのレスポンシブ広告ユニットをスマホで表示させると、デフォルト状態だと広告の一部がはみ出てしまう。CSSコードをコピペで追加し、スマホのポートレートモード(横幅320px)ぴったりにしよう。
アドセンスのレスポンシブ広告ユニット1つを使って、PC表示とスマホ表示で最適化する方法を述べる。JavaScriptではなくCSSでブラウザ横幅に応じて条件分岐可能。
規約違反のラベルを付けたり、ラベル自体を付けなかったりすると、いきなり広告配信を停止される時があるよ。Googleのソースを引用しつつ、停止から復活までを経験者が語っちゃうぜ。
はてなブログのスマホ用テーマは、テーマ自体にアドセンスや任意のアクセス解析を設置できない。今のところ課金・無課金に関係なくカスタムできないからだ。これを何とかする方法について言及する。